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Leica Summilux-M 35mm F1.4 – Steel Rim Re-issue

中古で買いましたLeica Summilux-M 35mm F1.4 – Steel Rim Re-issueで今まで絞りを開気味で撮影してました。昨日散歩の時に絞りをF11まで絞ったら写真の四隅がケラレが出ます。中古で購入時に前のオーナーが付けていたのか分かりませんが保護用フィルターが付いていたので私もレンズにそのフィルターを付けレンズフードをつけて使っていました。昨日「あれ?」と思い再度絞りをF11にしたら四隅がケラレます。どうもレンズードで起きてる気がして保護用フィルターを外しレンズに直接レンズフードを付けて試したらケラレが無くなりました。Leica Summilux-M 35mm F1.4 – Steel Rim Re-issueはレンズ先端にフィルター用のネジが切っていますがそこにフイルターを付けレンズフードをつけるのは無理だとわかりました。写真の上手い人は保護用のフィルターを付けない人が多いのですが私の場合はレンズの前玉を何かで傷つけるのが怖くて保護用フィルターを付けれるレンズは全てつけています。しかしこのレンズは保護用フィルターをつけるかレンズフードを付けるかの二択になります。画質の事考えるとレンズフードを付ける方が正解なので今度はこのレンズつけたときは慎重に扱わないといけないと思いました。付けっ放しは出来ないと。

保護用フィルターを外して撮った写真です。
Leica M11 Monochorm & Summilux-M 35mm F1.4 – Steel Rim Re-issue

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