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過去の撮った写真から撮影機材遍歴が分かり後悔ばかり。

サイトを変更にするにあたり過去に撮影した写真データをAdobeのLightroomで見ていると今まで如何に色々なメーカーの色々な機材を使った事がわかります。酷いと一回手放して再度購入したりとか、同じく一回手放して今になって残しておけば良かった物などが沢山あるので頭が痛いです。この掲載した写真は我が家の愛犬がまだ若い頃色々なものに興味を持って植え込みに頭を入れたところを撮った物ですが撮影機材を見るとライカMモノクローム(初代)とズミルックスの28mmf1.4ASPH.と記録が残っていました。初代モノクロームはセンサーがCCDで今日日のCMOSとはまた違った雰囲気の画像を出しました。28mmf1.4もかなり値段が上がってしまいとても今では買うことが出来ません。ただ28mmf1.4は写りは良いのですが大きさ・重さがネックなところがあり今となってはまあ手放しても仕方がなかったと思っています。

我が家の愛犬で名前はケンです。
Leica M Monochrom & Summilux-M 28mm F1.4 ASPH.

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