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ライカQ3

今日は久屋大通にある額屋さんへ行きました。昨日に比べ声のかすれもなくなりましたが念の為マスクしての外出です。用事はプリント・額装して貰った作品に梱包前に額の裏面にサインをしに行きました。最初は自宅に額装して貰った作品を送って貰い自宅で開封してサインを入れようと考えたのですが開封後サイン入れて元に戻そうとしたら綺麗に梱包できない事が分かりました。その為今回は額装後額屋さんから連絡を貰い梱包前にサインを入れることにしました。久しぶりに出かけたので少し見て触りたかったカメラを見に行きました。場所は以前よく通いましたライカ松坂屋名古屋店です。このライカストアには暇さえあればカウンターにある椅子に座り撮ってきた写真をライカカメラジャパンのスタッフの方に見て貰い色々アドバイスを頂きました。ライカの事でお話を聞いてもらえるのが楽しかったです。本当は10月に発表されたズミクロンM28mmF2.0ASPH.の新型の価格&スペックを待っていたのですが私のサイトに過去にライカで撮影した写真を使用機材(カメラ・レンズ)で紹介しようと思い過去の写真を見ていました。過去の写真で家族のいい写真はライカQ(Typ116)・ポートレートで良い写真はSL(Typ601)にバリオエルマリートSL24-90mm/f2.8-4.0ASPH.・ズミルックスSL50mm/f1.4ASPH.あとはSLにマウントアダプターをつけてノクチルックスM50mm/f0.95ASPH.などのM型レンズで撮影した物でした。お金と体力があればSLシリーズを再度使いたいのですが今はお金も体力もないので諦めますがQ(Typ116)の後継機種であるQ3には非常に興味に興味が湧きました。Q2も使った経験もあり今回のQ3が登場した時にやっぱり背面液晶をバリアングルにしたな!と思いました。その頃はライカから一時手を引いてた時なので物欲は起きませんでした。しかし今改めてQ(Typ116)・Q2の写りを見ますと今でも全然見劣りしない写りに感心し最新のQ3に期待が湧きます。それでライカ松坂屋名古屋店に行きQ3を見せて貰いました。扱いは今までのQシリーズとか最新のM11シリーズと殆ど変わらずマニュアルを見なくても操作ができます。とても使いやすいカメラだと思いました。描写もどの色も綺麗に忠実な色を出します。特に赤色の表現が凄いと感じました。少し考えてQ3を予約する事にしてきました。そして新型のズミクロンM28mm/f2.0ASPH.は買うのを諦めました。写真は額屋さんに行く途中にあるお店のショーウィンドウを撮ったものです。#leica

久屋大通にあるお店のショーウィンドウの写真です。
Leica M11-P Black & AOP-Summicron-M35/f2.0ASPH.

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