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【LE SALON】とは
(ル・サロン)





「ル・サロン」で名声を勝ち得てきた芸術家たち
(抜粋)
「ル・サロン」
とは350年以上続く世界最古の国際公募展。
1648年に設立された王位絵画彫刻アカデミー(現フランス学士院)は、1663年のルイ14世の布告により、アカデミー会員らの作品展を年1回開催することを決定しました。これが「ル・サロン」の始まりです。現在は、フランス四大歴史的サロン合同美術展「アート・キャピタル」ので開催。国籍や経歴などを問わず全ての人に開かれた展示会「ル・サロン」には、毎年世界中から数多くの芸術家が応募し、厳格な審査のもと入選作品が選ばれています。「ル・サロン」で入選することは芸術界の頂点から6%以内のレベルだそうです。また現存する日本人写真家でフランス芸術家協会に入会しているのは5名しかいないそうです。(2023年麗人社が確認出来る情報によると)

・ドラクロワ
・ミレー
・マネ
・セザンヌ
・モネ
・ルノワール
・ロダン 等





フランス芸術家協会絵画部門責任者
アラン・バザール氏
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